2011年1月24日月曜日

これを読めば、一箱古本市が100倍楽しめる(かも)。

こんにちは、スタッフの鈴木です。
今日は1冊の本をご紹介します。

日本で(いや世界で)いちばん最初に、
一箱古本市を思いつき、実現させた人が書いた、
その名もズバリ、『一箱古本市の歩きかた』という本です。

そもそも、
一箱古本市とは何か? どのような経緯で生まれたのか?
そして、全国各地で開催されるようになったきっかけや
そのルポルタージュなどなど、
たった「一箱」の古本が、いろんな人たちを結びつけ、
さまざまな化学反応を起こしていく様子に、
ぐいぐいと引き込まれます。

本が好きな方、イベントが好きな方、あるいは、
街おこしに興味のある方におススメです。
ぜひ、手にとってみてください。

そして願わくば、あおよこ一箱古本市の店主さんになってみませんか?
スタッフ一同、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!


★店主での参加をご希望の方は、メールにてご連絡ください。

・件名に「あおよこ一箱古本市 店主希望」とお書きの上、
・お名前
・連絡先(メールアドレスなど)
をお知らせください。
折り返し、「店主マニュアル」をお送りします。

宛先は、info.endane■gmail.com です。
(お手数ですが■を@に替えて送信してください)

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