こんにちは、スタッフの鈴木です。
今日は1冊の本をご紹介します。
日本で(いや世界で)いちばん最初に、
一箱古本市を思いつき、実現させた人が書いた、
その名もズバリ、『一箱古本市の歩きかた』という本です。
そもそも、
一箱古本市とは何か? どのような経緯で生まれたのか?
そして、全国各地で開催されるようになったきっかけや
そのルポルタージュなどなど、
たった「一箱」の古本が、いろんな人たちを結びつけ、
さまざまな化学反応を起こしていく様子に、
ぐいぐいと引き込まれます。
本が好きな方、イベントが好きな方、あるいは、
街おこしに興味のある方におススメです。
ぜひ、手にとってみてください。
そして願わくば、あおよこ一箱古本市の店主さんになってみませんか?
スタッフ一同、みなさんのご参加を心よりお待ちしております!
★店主での参加をご希望の方は、メールにてご連絡ください。
・件名に「あおよこ一箱古本市 店主希望」とお書きの上、
・お名前
・連絡先(メールアドレスなど)
をお知らせください。
折り返し、「店主マニュアル」をお送りします。
宛先は、info.endane■gmail.com です。
(お手数ですが■を@に替えて送信してください)